運命を知って人生を拓く……櫻井秀勲が主宰する「運命学」を学び「運命師」を養成する会
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2010/01/05
早稲田運命学研究会
メルマガ会報1月号
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SAKURA-SAKE
本当の自分を知る
運命を拓く
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新年あけまして、おめでとうございます。
早稲田運命学研究会、事務局の岡村です。
早稲田運命学研究会の会報誌第10号をお届けします。
今年は満月で年が明けました。
みなさま、どんなお正月をお迎えでしょうか。
昨年4月よりスタートした定例勉強会も、
第1期はあと一回となりました。
4月からは第2期、そして、いよいよ運命師養成講座も開催されます。
また2月には特別セミナーもあります。
今年がよい年になりますように、ご活用ください。
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櫻井会長のメルマガ・コラム
[Vol.10]■最初で最後かもしれない(笑)顔合わせ
明けましておめでとうございます。
今年は庚寅(かのえとら)の年です。
庚はそろそろ枯れる直前の木に当たり、寅は土の中の草木が、少しずつ成長しつつある状態を指します。
いわば新旧交代の直前のような年なので、若い世代は、いまから活発に動いたほうがいいでしょう。なぜなら、来年以降、完全に古いものは力を失い、新しいものが表舞台に出るのです。
この古いもの、新しいものは、企業や経営者にも当てはまりますし、世界の国々にも及びます。
国内の社会体制も当然のことながら、新旧交代でしょうし、若くて新鮮な思想が、世の中を大きくゆさぶっていくことでしょう。
世の中を「出現、堕落、浄化」「滅亡、再生、再創造」の2種類で見るならば、浄化と再創造の時代になる、ということです。
考えてみると、この早稲田運命学研究会は、1年前の2月25日に発足の発表会をもちましたが、2ヵ月に1度の勉強会はいつも盛況で、ほかの勉強会を主催している知人から、とても驚かれています。
今年の2月10日が第1期の最後の講義となりますが、引きつづき第2期の勉強会が4月からスタートします。
2月11日の祝日は、第1期最後の勉強会の翌日ですが、この日に、日本占術協会会長の浅野八郎先生を招いて、私と共に講演と対談の会を催すことになりました。私と浅野先生とは同年齢で、その仲は古く、40年ほど前に出会っています。
私が「女性自身」編集長の頃、浅野先生はカッパブックスから『手相術』を出して、これが超ベストセラーになっています。若くして、フランスの大学で手相を学んできただけに、それまでの古い手相の読み方とは、まったく違ったものでした。
浅野先生は、手相、人相、カバラでは、もちろん第一人者でありますが、とても気さくな先生なので、当日も、私と手相を語っていくうちに、会場から占い希望者を募るかもしれません。もしそういうことになれば、希望者が殺到することでしょうが、そんな楽しみもあるので、ぜひご来場ください。
これからも早稲田運命学研究会では、できれば折にふれて、占いと運命の世界でのオーソリティをお呼びして、お話を伺っていきたいと考えています。
この浅野八郎先生は日本占術協会の会長だけに、現代の最高権威といっていいでしょう。私が楽しく話を引き出していきますが、こういう顔合わせは、今回が最初で最後かもしれません(笑)。ぜひ2月11日には、お友だちやお知り合いを、連れていらしてください。
櫻井秀勲
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■勉強会レポート
第5回定例勉強会「干支と九星の基礎」
12月9日に開催されました、第5回目の定例勉強会の報告です。
今回のテーマは「干支と九星の基礎」。新しい年をまもなく迎えるにあたって、干支(えと)のお話から始まりました。
2010年は「庚寅」です。その「庚(かのえ)」とは何か。
よく「丙午(ひのえうま)の女性は気が強い」などと言われますが、「丙午の女性」とは「丙午の年に生まれた女性」という意味です。
ここでちょっと余談に流れて……「丙午の女性が気が強い」というのは、江戸時代、幼い恋慕のあげく放火未遂事件を起こした八百屋お七の生まれ年が「丙午」だったことから言われるようになったそうです。
「丙」というのは「火」に関係が深く、火事(天和の大火)で寺に避難したお七が吉三郎に出会い、恋い慕うあまり、また火事を起こせば彼に会えると思って放火する……という話はまさに「丙」の通りに運命が導かれているようです。
さらにお七は、放火未遂の罪で捕らえられ、火刑されますが、これも「丙午」に生まれたときに定められたものだったのでしょうか。
「丙午の女性は気が強い」というのは、「自分自身が燃えやすい」……いったん恋情を抱いたなら、文字通り、恋い焦がれて、常軌を逸することもあるほどだ、と言われるようになりました。
「丙」「庚」というのは、ふだんは何でもないことのようですが、知らずしらずに私たちの生活、その人の性格、運命に大きく関わっている、ということです。
では今日のテーマ「干支と九星」へ。そもそも「干支」はなぜ、「えと」と読むのでしょうか。
辞書で調べても、「干」を「え」と読むことも、「支」「と」と読むこともありません。
「干支」も「九星」も中国の「陰陽五行(おんようごぎょう)説」からつくられたものです。
ところで、西洋占星術と中国占術は、非常によく似ています。
西洋占星術はその基盤となるホロスコープがつくられたのは、紀元前150年頃がその起源といわれています。
それに対して中国占術は紀元前400年頃の春秋時代とされていますが、どちらがどちらを真似たというようなことはなく、ほぼ平行して生み出されたものと考えてよいでしょうと、先生は言われました。
私たちの「早稲田運命学研究会」では「運命学」を学んでいるわけですが、中国の占術では「運命」ではなく「推命」という言葉を用いました。
なぜ「運命」ではなく、「推命」なのか。
日本では「命をそこに運ぶもの」として「運命」を用いました。
「運ぶ」には「行動」が大切です。
「吉凶は動より生ず」という言葉がありますが、行動しなければ、何も始まらないという意味です。
日本人にとっては、それが「命を運ぶ」―「運命」だったわけです。
中国人はそうは考えなかった。
「運命」では「運ぶこと」のほうが「命」よりも上になってしまいます。
そうではなく「命」を「推す」「推測する」ものとして、占いを位置づけたのです。
そこで生まれたのが「四柱推命(しちゅうすいめい)」です。
それではなぜ、ほぼ同じ時代に、西洋でも中国でも、そのような占いが起こったか。
1)農産物をどう育てるか
人間が生きていく上で農産物をつくらなければなりません。
今年は寒いのか、暑いのか、雨は降るのか……そのために占いが重要になった。
2)人間はいつ死ぬか
それを知りたいのは、古代も現代も同じです。
3)神への祈り
どのように神様に頼めばいいのか、それを知るために必要になった。
以上の3つのことのために、人間は「占い」を生み出し、生活に活かしてきたということです。
■西洋占星術と中国占術の違い
ところで、占いはその土地に住む人たちの「思想」「文化」を反映するものです。
たとえば「April」という言葉を例にすると……。
もともとの語源は「日当たりがいい」です。
だんだんと暖かくなって、木が芽吹いてく時期です。
西洋占星術では、この「April」の時期を非常に重要視しました。
その発祥の地であるチグリス・ユーフラテス川の流域は、とても暖かい場所だったことが影響しているといわれていますが、そのために、3月の終わりから4月にかかる時期である「牡羊座」が12星座の第1番目の星座とされたのです。
12星座は、「牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座」ですが、櫻井先生はこの順番を覚えるのに、その頭文字「おおふかし、おてさいやみうお」を「おお深し、お体裁やめなさい」としたそうです。
西洋人は空の星を見ていて、動く星と動かない星があることに気がついて、それを占術に取り入れたのでした。
それに対して中国占術は、「11月」を軸にして考えられています。「11月」はどんな月か。
11月は種子がまだ堅いまま、地中にあるという時期です。それを「甲」といいます。
また中国占術は黄河周辺で起こったものですが、中国において「黄色」は王様の象徴です。
「甲」「11月」「黄」……この3つが中国の占いをみる上でのキーワードになります。
ところで中国では、春になると砂塵が舞って大変ですが、これを「黄砂」といいます。
この黄砂のために、中国では、月にせよ星にせよ、とても見にくい環境にありました。なので、本当の星はよく見えなかったので、占いをつくる際に、本当の星ではなく、自分たちでつくった星を用いました。
それが九つの星「九星」です。つまり空想上の星です。
この九星は、「木火土金水(もっかどこんすい)」が基本とされます。
たまたま「木星」「火星」「土星」「金星」「水星」と重なっているために、空の星、西洋占星術で言う星と同じであると思っている人も多いのですが、九星はそれとは違って、中国思想によってつくられたものです。
一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白金星
七赤金星
八白土星
九紫火星
以上の「木星」「火星」「土星」「金星」「水星」の星は「星」ではなく、たとえば、「木星」であれば「木の精」「木の精神」をもっていると解釈してください、ということです。
■人事占星術と天変占星術
「人間がいつ死ぬか」ということを知りたいのは、古代人も現代人もかわりありません。
殊に王様の運命は、その国の運命につながりますから、それがわかることは、非常に重要であったわけです。
だから日本の大名などでも、必ず専属の占い師がいました。
当会の顧問である來夢先生は「経営アストロロジー協会」を主宰されていますが、「星の教え」を知り、ビジネスに活かしていく経営者のための会です。
できるトップは、「占い」がただの迷信でないことを知っている、ということかもしれません。
さて西洋占星術は、「人事占星術」と「天変占星術」の二種類に分けることができるそうです。
一つは「人事占星術」。ネイタル・アストロロジーといわれ、誕生日時、場所によって、個人の運命を占うもの、つまり私たちがふだん「占い」として使っているものです。
もう一つは「天変占星術」。マンダン・アストロロジーといわれ、天空の異常現象が、地上の天下国家の大事、飢饉、洪水、干魃(かんばつ)、暴風雨や王様の死、反乱、戦争などを引き起こす、として占うものです。
これの一番有名なものが「ノストラダムスの大予言」でしょう。
1999年、7の月に地球は滅びる……という、あの大予言です。
人事占星術のもともとは、英国王室で、王子が生まれると、その王子の一生の占い(運命)をストーリー仕立てで専属の占い師が作成し、王様に献上しました。
いつ死ぬかまで書かれていたので、それを見るのは王様だけです。
王様は、その「情報」をもとに、今後の国を、誰にどのように託していくかを判断するわけです。
以上述べた「人事占星術」「天変占星術」で行うことは、「四柱推命」でも占うことができます。
■「十干十二支」について
四柱推命は陰陽五行を基にしたもので、生まれた年、月、日、時、の四つ干支を「柱(ちゅう)」とし、その人の生まれ持った可能性を推し量るものとされています。
それぞれ「年柱」「月柱」「日柱」「時柱」といいます。
英語圏ではフォア・ピアーズ・アストロロジーといわれ、いまでは世界的に使用されている占いで、人によっては、西洋占星術よりも「当たる」という人もいるそうです。
またまた少し余談に流れますが……「西洋占星術」はいまや厳しい状況にあるという見方もあるそうです。
ホロスコープがつくられる以前から数えれば、2000年以上の時が流れて、もはや春分点が春分の日に来ないということが起こってくる。星の位置がずれてしまうと、それだけで占おうとすれば、無理が出てくるというわけです。
櫻井会長は運命を一つの角度だけでは見るのは危険だ、という考えをもともとお持ちですが、「西洋占星術師」という人でも、中国占術、手相、タロットなど、複眼的に運命を観ていく方は少なくありません。「だから、西洋占星術はもうダメだ」という話ではありません、念のため。
さて四柱推命の話です。
四柱は前で出てきたように以下の四つの柱です。
・「年の柱」
・「月の柱」
・「日の柱」
・「時の柱」
ここでようやく「干支」の登場です。
「干支(えと=かんし)」とは何か。
「干」とはすなわち、「天の幹」で、以下のように「十干」あります。これは「天の声を聞く」というふうに考えてもいいそうです。
1)甲 ― こう ― きのえ
2)乙 ― おつ ― きのと
3)丙 ― へい ― ひのえ
4)丁 ― てい ― ひのと
5)戊 ― ぼ ― つちのえ
6)己 ― き ― つちのと
7)庚 ― こう ― かのえ
8)辛 ― しん ― かのと
9)壬 ― じん ― みずのえ
10)癸 ― き ― みずのと
「支」とはすなわち、「地の枝」で、以下のように「十二支」あります。これは「地の声を聞く」と解釈できるそうです。
1)子 ― し ― ね
2)丑 ― ちゅう ― うし
3)寅 ― いん ― とら
4)卯 ― ぼう ― う
5)辰 ― しん ― たつ
6)巳 ― み ― み
7)午 ― ご ― うま
8)未 ― び ― ひつじ
9)申 ― じん ― さる
10)酉 ― ゆう ― とり
11)戌 ― じゅ ― いぬ
12)亥 ― がい ― い
「干」と「支」の組み合わせは、「甲子」から「癸亥」までの、全部で60になります。
つまり「60干支」で一回り。だから数え年61歳は「還暦」になるのです。
ちなみに、「還暦」というのは、「華甲」ともいうそうです。
「華」という字は、バラバラにすると「十」が6個と「一」でできています。つまり「61の最初」ということで「華甲」だそうです。
十二支は動物の名前のようですが、十干も十二支も、植物が育っていく過程を表していると言われています。特に十二支は、文盲の時代に農民たちにわからせるために、音(おん)に似ている動物を配して、広めたそうです。
すなわち、「甲」も「子」も土の中にある堅い種子ということです。
「甲子園」「キノエネ醤油」「戊辰戦争」というのは、それぞれ「甲子」「戊申」の年につくられた、起こったことで、その名がつけられています。
2010年は「庚寅」です。櫻井先生が生まれたのは「辛未」です。
「辛」が四柱推命の年柱の「天干」、「未」が「地支」にあたります。
西洋占星術で、太陽星座の位置以外に、たとえば「月星座」も観るということがありますが、四柱推命も同じで「干支」には、「年」だけでなく、「月」「日」「時」で観ていきます。
逆に言えば、干支は、それぞれ月や時を表してもいます。
1)子 ― し ― ね ― 11月 ― 0時
2)丑 ― ちゅう ― うし ― 12月 ― 2時
3)寅 ― いん ― とら ― 1月 ― 4時
4)卯 ― ぼう ― う ― 2月 ― 6時
5)辰 ― しん ― たつ ― 3月 ― 8時
6)巳 ― み ― み ― 4月 ― 10時
7)午 ― ご ― うま ― 5月 ― 12時
8)未 ― び ― ひつじ ― 6月 ― 14時
9)申 ― じん ― さる ― 7月 ― 16時
10)酉 ― ゆう ― とり ― 8月 ― 18時
11)戌 ― じゅ ― いぬ ― 9月 ― 20時
12)亥 ― がい ― い ― 10月 ― 22時
「午前」「午後」「正午」の「午」は十二支から来ていることがわかります。
櫻井先生は「辛未」ですから、月で言えば「6月」の性格を持っていると観ることができる。
これは來夢先生の春夏秋冬理論で、12月生まれでも「夏生まれ」というのと同じですね。
干支で性格を観るというとき、同学年の友人たちを思い浮かべて、同じ干支だから同じ性格というのは、信じられない、あるいは信じたくない、ということがあるかもしれません。
でも西洋占星術でも、同じホロスコープの人はいないのと同じように、たとえ年柱が同じでも「月柱」「日柱」「時柱」が違います。それによって個々の性格、運命がわかるわけです。
「十干」について、もう少し詳しくお話を聞いてみます。
中国人はいつも「陰」と「陽」で物事を考えますが、「十干」でもそれが表れています。
すなわち、十干は「甲乙」「丙丁」「戊己」「庚辛」「壬癸」の5つに分け、奇数のもの「甲」「丙」「戊」「庚」「壬」を「陽」とし、偶数のもの「乙」「丁」「己」「辛」「癸」を「陰」としました。
そして「陽」と「陰」を「兄」と「弟」に置き換えました。
「兄」は「え」、「弟」は「と」と読みます。
1)甲 ― こう ― きのえ ― 木・陽(木の兄)
2)乙 ― おつ ― きのと ― 木・陰(木の弟)
3)丙 ― へい ― ひのえ ― 火・陽(火の兄)
4)丁 ― てい ― ひのと ― 火・陰(火の弟)
5)戊 ― ぼ ― つちのえ ― 土・陽(土の兄)
6)己 ― き ― つちのと ― 土・陰(土の弟)
7)庚 ― う ― かのえ ― 金・陽(金の兄)
8)辛 ― しん ― かのと ― 金・陰(金の弟)
9)壬 ― じん ― みずのえ ― 水・陽(水の兄)
10)癸 ― き ― みずのと ― 水・陰(水の弟)
「えと」というのは、つまり本当は「十干」のことなのですが、日本では「十干」を「え(兄)」、「十二支」を「と(弟)」とし、「干支(えと)」というようになったのでした。
十干は「木」「火」「土」「金」「水」に分けられましたが、これは中国では、地球上の万物はこの五つの元素から成り立っている、と考えられていたからです。
そして、これが「九星」につながっていきます。
■九星について
前で出てきたように、中国占術の「星」は空の星ではなく、中国人が考えてつくったものです。それが、「木」「火」「土」「金」「水」でした。
そこから、さらに考えだされたものが、以下の「九星」です。
それぞれの特徴も一緒にご紹介します。
1)一白水星(いっぱくすいせい)
仕事の鬼、柔和、浮気は許さない
2)二黒土星(じこくどせい)
大器晩成 失敗はない
3)三碧木星(さんぺきもくせい)
若々しい、一人でやっていく
4)四緑木星(しろくもくせい)
安定している、異性問題を起こしがち
5)五黄土星(ごおうどせい)
帝王の星、女性の場合は強すぎて、夫が早く死ぬといわれる
6)六白金星(ろっぱくきんせい)
強い、アイデア、行動力、女性だと姉御、仕事に向いている
7)七赤金星(しちせききんせい)
派手、陽気、おしゃれ、頭の回転も速い、夢をもつ、美人、早く結婚したほうがいい
8)八白土星(はっぱくどせい)
肌が白い、男はH、人間と人間を合わせる仕事がいい
9)九紫火星(きゅうしかせい)
特異性がある、若いうちから名前が出て止まる
九星を観ると、「色」と「星」の組み合わせであることがわかります。ここでは、とりあえず番号には意味はないものとして見ます。
とすると、以下のようになります。それぞれ、その星を象徴するものがわかりやすくなりますね。
1)白水―白い水
2)黒土―黒い土
3)碧木―碧い木
4)緑木―緑の木
5)黄土―黄色い土
6)白金―白い金
7)赤金―赤い金
8)白土―白い土
9)紫火―紫の火
九星の面白いところは、「つながり」を考えたところです。
「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」……この関係を「五行相生(そうしょう)」といいます。
木は燃えて火になり、火が燃えたあとには灰(=土)が生じ、土が集まって山となった場所からは鉱物(金)が産出し、金は腐食して水に帰り、水は木を成長させる、という具合に木→火→土→金→水→木の順に相手を強める影響をもたらすということが「五行相生」というわけです。
逆の関係で「五行相剋(そうこく)」という関係もあります。
「水は火に勝(剋)ち、火は金に勝ち、金は木に勝ち、木は土に勝ち、土は水に勝つ」……水は火を消し、火は金を溶かし、金でできた刃物は木を切り倒し、木は土を押しのけて成長し、土は水の流れをせき止める、という具合に、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は水に影響を与え、弱めるといわれます。
数々の占いの中でも、相性を見るという場合には、この「相生」「相剋」の関係は大変有効だと先生は考えているということでした。
ここで櫻井先生からオススメ本『相性判断』(高木彬光著)……ですが、アマゾンではUSED本であれば、取り寄せ可能です。
……ということで今回も長いレポートになりました。
櫻井先生、ありがとうございました。(アルテミス・記)
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・生年月日(生まれた時間がわかる場合は時間もお知らせください)
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最後までお読みくださって、ありがとうございました。
では、今年もよい年でありますように……(^^)
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